背景の描き方 チョー自己流!!
こんなタイトルつけると誤解されそうですが、この前描いた和室の背景の描き方です。

以前書いた背景の描き方の大雑把篇(こんなタイトルはついてなかった)がわりと好評で、しかもそれから自分の描き方も結構変わってきたので、忘備録的に書いてみようかと。
最近このスタイルで描いて室内は結構ものになって来たのでは?と思う。
それに割と簡単だし。それっぽく描くだけでいいなら、それなりになるんじゃないかなぁ。

1、資料つーか元にする写真を選ぶ。
てきとーに。
こんな時のために常時ストックしてますw

↓で、今回はこれ。

これは多分明治村で撮った写真だと思う…

2、このままだと背景にしたときななめなので、まっすぐに変形する
↓こんな感じに。

まぁ、大体真っ直ぐならOK。
別に写真をどーのするわけじゃないので。
ピンクの線は一応目盛替わりに引いた線です。

このあと、立ち絵を乗せてみると大体どんな感じの背景になるか、アイレベルが合ってるかとかわかるのでおすすめ。
立ち絵乗せると微妙にヘンじゃ、折角描いてももったいないですから。

んで、この絵は立ち絵乗せると、微妙に近いことが分かったので、うんと後ろにずらしました。

3、大体配置してみる。
↓こんな感じ。

わお!写真と別物じゃん!
ちなみに畳とふすまは3D素材です。
障子も奥の緑も素材w
ほぼ素材組み合わせで何とかしました!

4、着色。
↓こんな感じ。

もう、後は塗るだけなので、ガシガシ塗って行きます。
塗るときは線画の上に面でレイヤー分けして塗ります。
あとは、厚塗りの筆でガシガシ筆跡残るくらいに塗って行けばできあがり〜

5.ちょい加工して終わり。
↓こんな感じ。

どこが違うかわかんねぇ?って?
そうね。ほとんど変わらないしね。
奥のガラスあたりを白っぽく飛ばして奥行き感を出したのです。

ま、以上。
ほぼ素材組み合わせで何とかなる背景でしたw
 

| 11:41 | 講座ぽいもの | comments(0) | - |
 ざっとした背景の塗り方
以前やった背景線画の作り方の続き?的なざっとした内容です。

ぶっちゃけ塗りはね、私みたいな雑な人間より、もっとうまい人の講座見たほうがいいと思うよー
でも、この程度でも大体こんな感じまで行けるというのがわかるのはいいのかな?

まず、前回の線画を色分けしたところ。



この画像で、使ってるテクスチャは3枚(絨毯と、額の絵と、ステンドグラス)です。
窓の外の風景は配布されている素材を使用。
ここで、なんとなく完成系が見えたらあとは塗るだけ〜

↓まずは手前のテーブルから塗っていきます。なんとなく。

このテーブルは3Dレンダリングしたものなので、結構いらない線が残ってたりする。
ので、この段階で少しきれいにして塗ります。

↓椅子の木の部分だけ別レイヤーにして、塗る。はみ出ても気にしない!


塗りはクリスタで、厚塗りの筆を使ってます。
これのほうが筆のタッチが乗っていい感じになる気がするw
塗り方って言っても特にコツはないけど、影を2段階、最後にハイライトって感じ。
影に青味の入った色を一色使うとなんかそれっぽくなる気がする。
自信ないときはとにかく別レイヤーで作業して、ダメだったらレイヤーごと捨てる。
これの繰り返しでなんとなく塗る。

↓椅子の柱、塗り終わり。

最後の仕上げに曲線ツールを使ってさらにハイライトを入れてます。
これ入れるときれいだけど、やりすぎるとテカテカ感が出まくるので注意。

↓椅子塗り終わり。

最後に主線を色替えした。あんまりいい色じゃなかったが、マーイーカ。

こっからはキャプるの忘れたので、文字説明。
部屋の中は、とにかく選択範囲で影を塗る。
選択範囲との戦いですよw
最初からぼかして塗ると、ぼやぼやした背景にしかならず、なんか本物感が減る気がする。
ぼかしは最後に一部だけ入れて。
あと、壁とかの広い範囲はうすーくテクスチャを重ねると感じがでていい。
今回は描きましたけど、和紙素材のテクスチャとか使うときもあるし。

↓そんな感じで完成です!

| 10:42 | 講座ぽいもの | comments(0) | - |
 誰の得にもならないミステリシナリオの書き方(超個人的バージョン)
あんまりにも眠いのでちょっと書いてみる。
需要とか全然考えてないから!
関係ないから!
書きたいから書くんだからね!

と、ツンデレ風に書いてみる。

ウチのゲームはミステリーです。
多分私がシナリオを書く間はミステリーしか書きません。
ホラーは好きだけど、うまい人がいっぱいいるので、自分で書く気にならんのです。
ミステリーはゲーム自体が数が少ないので、書いちゃる!って気になるだけなんですがー

で、あくまで私の書き方。

・まず舞台設定
どこで事件が起きるか決める。
「蝶々髑髏」では見世物小屋、「石榴の時計」では華族のお屋敷。ってな感じ。
出来ればマップもこのとき描く。
つってもマップは相方のがうまいので、私が描くのは大体の感じだけ。

・キャラ設定〜
舞台に合わせたキャラクター考えます。
結構めんどくさい作業。大体10〜20人くらい。
ミステリーだと犯人以外に被害者と容疑者を必ず入れないといけないので、結構大所帯になるからね。
でも、まずは舞台設定に合わせたキャラを考える。
見世物小屋に居そうな人ってことで。
舞台に立つ人とか裏方とか、あとはお客さんとか。
で、最後に裏設定。
誰が誰をどういう理由で殺したか?という肝の部分。
誰がどんなことしてるか、知ってるか?もできるだけ。
それができると自然とイメージができるので、それに合わせてラフ描ければ描く。

・次にタイトル考える
タイトルは最後って人も居そう。だけど、私はこの時点で考える。
このタイトルに合わせた内容も事件に盛り込むために。
今回は見世物小屋なので、その演目「蝶々髑髏」をタイトルに〜
語呂のいい文字で、ちょっと不気味な感じがするのがいいんですw

・プロット作りますよ
次の作業はプロット〜
大まかな事件の進行を考えつつ。
ウチのゲームは前後編なので、漸篇のオチというか引きは特に考える。
プロットは前後編合せて一気に作るけど、書いてるうちに結構変わっちゃうんだよね…これも困るわー

・タイムシフトを作る
登場キャラのいつどこで何してる表を作る。
特に犯行シーン。
コレがないと、あとで紫藤が推理するシーン書くとき非常に辛い。

・あとは書く!
ひたすら書く!
大体このくらい考えるといろいろシーンのイメージがわいてくるので、もうどっからでもいいから書き出す。
ウチは初稿を私が書いて、修正、再構成、追加などを相方にお願いしてるので、初稿できたら渡して加筆してもらう。
カッコ悪い箇所とか、かっこよく! してもらったりw
時代背景に合わせた描写を追加してもらったり。
推理部分のおかしなところ指摘してもらったり。
正直、私の書き方が全く誰の得にもなんだろうと思うのはここの部分です。
一人で考えてるとどうしても一人よがりなシナリオになっちゃうので、こんなの無理でしょ! ってトリックを考え出す可能性もあるんだよね。
だから、他人の目は大事だなーと。
一人じゃシナリオ書けないんだよね。

つーかんじ。
ウチのゲームを遊んだことある人は少しだけ、へ〜って思ってくれるかも?的な内容でしたw

↓夏の新作よろしくお願いします!

大正浪漫ミステリー「蝶々髑髏漸篇」


| 15:06 | 講座ぽいもの | comments(0) | - |
 背景画像の作り方あれこれ2 もっと具体的に!
前回の記事がちょっとだけ好評?だったので、も少し詳しくやってみよっかなー
すみません。たいしたことは書いてませんから。
あんまり期待しないで。

えーと、夏用に追加の背景を描くのでそれを元にします。
理穂子の家の食堂です。
今回も、線画からのスタート。


↑線画は前回と同じはケムケム工房さんのを使用させてもらいます。
この線画は使い勝手良くて好きです。
線もきれいなんだけど、いらない家具やら窓やらドアやら小物やらが全部別レイヤーに分かれてるので、を消したり出したりできます。
イメージに近く配置ができたら、いったんPSDで保存します。

次はコミスタの作業。
コミスタで新規ファイルを作成。
ファイルは大きめに作ったほうが後々きれいにできます。
ウチでは完成画面の大体4倍程度のサイズで作成してます。

んで、そこにさっき保存したPSDファイルを読みだす。
その時、「白を透明に」にチェック入れると線画だけ出せます。

んで、食堂なので、真ん中にでっかいテーブルセットを置きたいわけですよ。
なので、合いそうな3Dの小物を探します。
↓乗っけたところがこれ


青い線は自分用のアタリとして描きました。
ほんとは消失点とか描いたほうがいいんだろうけど、まーそこは手抜きで。
傾いてなきゃ意外となんとかなりますw

んで、書き出し。
↓輪郭線の設定で検出精度100にする

3Dレンダリングはあんまりコツとかないけど、線画として使用する場合はこれだけ気を付けてます。
こうすると線が途切れずに出力される。
ただし、ちょっと線が濃くなるので、微調整は必要かも。

で、できたのが↓これ


ほら簡単w
あとは好きに塗ればよろし。
レンダリングしたトーンの影をもとに塗れば案外簡単それっぽく塗れますよ。

本日はここまでー
 

| 10:12 | 講座ぽいもの | comments(0) | - |
 背景画像の作り方あれこれ
たいして誰にも得はないと思うけど、なんか書きたくなったので、突然ゲーム用背景画像の作り方書いてみる。
あ、でもほんと役に立たないからね!

推理もののゲーム作ろう!って思い立った時、やっぱ背景はイラストで!と妙にこだわりがあったので、結構苦労してるw
でも、時間もお金もかけられないので、できる限り手抜きでやる方向でこうなりました。

1,有償素材を購入する〜
合いそうな素材なら買っちゃいます。
いっちゃん楽ちんです。

2,線画素材を購入する〜
また買うんかい!って思うけど、線画が一番めんどくさいので、そこは買っちまいます。
そうすると、結構それなりに見れる背景が簡単にできる。
↓たとえばこれ。

これは香山家の外観。
線画はケムケム工房さんのを使用させてもらいました。

3,3D素材を使う〜
クリスタ、コミスタでは3Dレンダリング機能があるので、それを使って画いた背景。
↓これは香山家玄関ホール

つってもこれはほとんど塗りもいらないカラーの3Dだったので楽ちん。
コミスタでレンダリングした線画のみのものは自分で塗ってます。

4,配布されている素材を加工
これが一番多いかも。
イメージに近いものに塗り足す、描き足すってやつです。
↓これは紫藤家の庭


元画像はこれ↓

ま、これはほぼ描き直した感じかな?
でも、イメージがあるとないとでは時間が違いすぎるのです。
真ん中のアーチはコミスタの3D素材を使ってレンダリングしました。

塗り方とか期待してた人すみません。
それはもうなんて言うかてきとーなのです。
配布されているブラシとかで結構済ませてる部分も多々あり、あんまりしっかり画いてないのですよ。

ま、こんな感じでもわりとそれっぽくなるよということでw
 

| 19:59 | 講座ぽいもの | comments(0) | - |
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